金沢区の鳥見場所 |
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1.金沢区の鳥見場所 | ||||
私の鳥見のメインフィールドは、金沢区の野島と六浦を流れる侍従川です。金沢区には何ヶ所かの探鳥地があります。ここでは、探鳥地を紹介します。かながわ探鳥地50選に2ヶ所含まれています。 平潟湾(野島公園)、横浜自然観察の森、長浜公園、称名寺自然公園の4ヶ所を紹介します。 |
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2.平潟湾(野島公園) | ||||
神奈川県の東京湾沿いで、干潟が在る海岸は、多摩川河口と平潟湾の二ヶ所ぐらいです。 平潟湾は、冬のカモが有名ですが、意外にも、春・秋のシギ・チドリが売物の探鳥地です。 常連は、カルガモ、カワウ、サギ類、イソシギ、イソヒヨドリ等です。 渡り鳥としては 冬のカモは、ヒドリガモ、スズガモ、キンクロハジロ、ホシハジロ、オナガカモ等が常連です。 春・秋のシギ・チドリはハマシギ、キアシシギ、チュウシャクシギ、メダイチドリが1ヶ月ほど滞在します。秋は春に比べて立ち寄る数は半減します。 平潟湾と野島海岸は、横浜市にとっても非常に貴重な唯一の干潟と自然海岸です。 但し、野島海岸は横須賀市との境界に位置しており、二っの市が一体となって、シギ・チドリにとっても、渡りの貴重な中継地です。 |
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平潟湾(野島公園) | 長浜公園 | |||
3.長浜公園・並木船溜り | ||||
長浜公園は、中心に池があります。海とつながる汽水池と淡水池の二つの池を木々が取り囲んでいます。専用の野鳥観察施設です。いずれも水鳥の宝庫です。水鳥以外の野鳥も少数ですが観察できるようです。 メインの季節は、秋から春のカモ類、カワウ、サギ類がです。ほとんどのカモが居ますが、ハシビロガモ、コガモ、オオバン等他の探鳥地で見ることの出来ない水鳥がいます。シキ・チドリ類はあまり見ることが出来ません。 |
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4.称名寺自然公園 | ||||
金沢区の史跡、金沢文庫とセットである称名寺と裏山が一体となったコンパクトな自然公園です。称名寺の池には少数のカモ類・カワセミが居ます。カモ類は、オナガガモ、ヒドリガモが多くオカヨシガモ、カワウ、ゴイサギが立ち寄ったりします。 冬場には、アオジ、シロハラ、シメ、ツグミ等が見れます。公園自体がコンパクトなため、観察しやすい場所です。意外性があるところでは、2005年の冬にアカハラ、トラツグミが一見さんで見ることが出来ました。 |
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5.横浜自然観察の森 | ||||
金沢区の施設でありませんが、金沢市民の森に隣接する自然観察の森(環境庁指定第一号)です。円海山に連なる小山といたち川源流の藪山です。観察池にハイドが設けられています。 金沢区では珍しく、水鳥以外の野山の鳥の種類が多い事が特徴です。近隣の森と緑のベルトで一体となっている立地がこの探鳥地の優れているところです。 ここは野鳥の種類が最も多く、常連としてホウジロ、シジュウカラ、コジュケイ、キジバト、ウグイス。冬鳥では、常連のツグミ、シロハラ、アオジ、シメ。これ以外にイカル、ウソ、ルリビタキ等の珍しい野鳥に合う事が出来ます。 |
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横浜自然観察の森 | 称名寺自然公園 | |||
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